弁護士紹介

もともとは映像制作を志していましたが、安定を求める両親の意向と自身の自由への憧れの狭間で、法律の道を選びました。どのような未来を描くにせよ、法律は必要不可欠な知識であり、私にとって確かな足場になると確信したからです。「抵当権」「連帯保証」「不法行為」など、新しい概念を理解するたびに強くなっていく感覚があり、法律の道にどんどんと魅了されていきました。

弁護士として、私がもっとも大切にしている信念は「10は10。1でも100でも－10でもない」というものです。裁判の本質は、対立する主張の中から真実を見出し、適正な結論に導くこと。この過程で、過大評価も過小評価もせず、目の前の事実に真摯に向き合うことが私の使命だと考えています。

弁護士は、離婚問題や退職トラブル、金銭問題、刑事事件など、ご依頼者様のさまざまな人生の岐路に立ち会います。ご依頼者様が望む結果を得られたとき、そして理不尽な状況が正されたとき。この瞬間が、私にとって何よりのやりがいを感じる瞬間です。

ご依頼者様に常に素直に誠実に。ときに厳しい現実をお伝えすることもありますが、それはご依頼者様にとって最善の利益を追求するためです。
ご依頼者様の皆様の勇気に真っすぐ応える弁護を心がけ、これからも強気に、“攻めの姿勢”で取り組んでまいります。

経歴

社会正義の追求と不条理への戦いこそが、私たち弁護士の使命だと考えています。
厳しい事案でも諦めず、ご依頼者様の権利をしっかりと守ります。
理不尽な状況に立ち向かう皆様の力になれるよう、全力で取り組んでまいります。

経歴

静岡県出身

「司法書士はサービス業」という信念のもと、ご依頼者様の期待にお応えできるように努めています。
詐欺被害などで不安な思いを抱える皆様が、ご依頼いただいた瞬間から安心していただけるよう、チーム一丸となって問題解決に取り組んでまいります。